奈良の春日大社に行ってみた。時間はどれくらい?アクセス方法は?

奈良といえば、Jリーグ加盟をめざす【奈良クラブ】があります。

 

・・・が、意外にもJリーグ加盟チームはない県なんです。

 

全国で、Jリーグ加盟チームがない県が8つあるのですが、そのうちの1つの県となっています。

 

奈良も、高校サッカーでは、強豪といわれる神奈川代表のチームをやぶったりと、神奈川県民にとっては、印象に残っている県なので、今後のJ加盟を期待しています。

 

さて、今回は春日大社にいってみました。

 

 

『奈良の大仏にいってきました』というのは、普通なのであえて、少しずらしました。

 

1.春日大社のアクセス

春日大社へは、大阪方面よりずっと東に向かって運転しました。大阪府と奈良県を生駒山地を超えて結ぶ道路として阪奈道路がありますが、その阪奈道路をほとんどまっすぐです。

 

大阪方面からくると1号線に行き、最後は369号線です。

 

東の末端に、春日大社があります。ちなみにわたしは、春日大社の駐車場は【満車】と表示されていたのですが、めげずに前進した結果、ほとんどまたずに、駐車できました。

 

かえりは、10台くらいは待っていたので、タイミングが重要なのかもしれません。ちなみにたどり着いたのは、11時くらいです。第一陣の方たちが見学し終わるタイミングだったのかもしれません。

 

2.春日大社にも鹿がいる

さて、奈良といえば鹿ですが、春日大社にもたくさんの鹿がいて車をおりて、本殿へむかうべく二之鳥居をこえて歩いていくとそこには鹿があふれています。

 

最近の観光地はどこでもそうですが、ここでも外国人観光客もたくさんいて鹿と写真をパチパチととっていました。

 

3.春日大社の本殿

春日大社の本殿は表参道を2,3分あるくとあらわれてきます。

 

 

本殿にはいるとすぐに目につくのは樹齢1000年という大杉。目通り周囲7.94mで高さ20mというだけあり、迫力があります。

 

この大杉の根本からはえているイブキ(ビャクシン)があるのですが、直会殿の屋根に穴をあけてまで木をいかしています。なかなかこういったものも見られません。

 

本殿を順路に従いすすんでいくと奥のほうには御蓋山浮雲峰遥拝所(みかさやまようはいじょ)があります。

 

 

これは、奈良時代のはじめに平城京守護のために天下ってこられた神様の遥拝所となっています。

 

ちなみに、この御蓋山は入山が厳しく制限されているということ。そのような山がこの日本でもまだ残っていたんですね。

 

4.春日大社の歴史

今から1300年前に最強の武神といわれる【タケミカヅチ】(鹿島神)を御蓋山に奉せんしたのがはじまり。

 

768年に御蓋山の中腹に4棟の神殿が造営されました。

 

第一殿には上記の最強の武神といわれる武甕槌命、【タケミカヅチ】
第二殿には建国を支えた大功のある経津主命、【フツヌシノカミ】
第三殿には最高の知恵をもつという天児屋根命、【アメノコヤネノミコト】
第四殿にはアメノコヤネノミコトの比売神【ヒメガミ】

 

がそれぞれお鎮まりになっています。

 

春日大社はこの4つの神様を神聖な御蓋山のふもとにまつったことから、春日四所明神(かすがししょみょうじん)・春日皇大神(かすがすめおおかみ)様として称えられてきました。

 

春日大社は20年に一度、屋根をふき替えたり色を塗りなおしたりと大規模な改修をするのですが、式年造替(しきねんぞうたい)といわれます。平成28年に第60次式年造替がおこなわれているので、現在はとてもきれいです。

 

 

なお、【春日若宮おん祭】というお祭りが毎年12月15日から18日にかけて行われますが、約900年前の1136年に全国に蔓延した疫病や飢饉、長雨を鎮めるために始まって以来一度も途絶えたことなく、国の重要無形民俗文化財として指定されています。

 

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